FP技能士の日々の積み上げ

会社員でFP技能士の「安心な暮らし」のための心得

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円安と円高がわかりにくい理由

為替の円安、円高ってわかりにくいですよね。

確か中学生くらいの頃に最初に習ったと思うのですが、まったくわからなかった記憶があります。

なんでだろうなあって、時々考えていました。

で、ふと、最近それがとてもわかりにくい理由に思い至りました。

 

それは、円高円安というのもが、ドルを基準にした値だからですね。

 

例えば

円安だと

1ドル=140円

円高だと

1ドル=80円

のようになります。

で、あれれ、140円なのに安いの?とか、80円なのに高いの?と思ってしまうわけで。

金額の数字に引きずられてしまうわけですね。

 

これを、円を基準にした値を一緒に伝えるとわかりやすくなりのではないでしょうか。

円安だと

1ドル=140円、(100円=約0.71ドル)

円高だと

1ドル=80円、(100円=1.25ドル)

 

「海外旅行に行くとき、円安だと100円で0.71ドル分のお買い物しかできないんだよ〜円が安いからね〜だけど円高だと100円で1.25ドル分のお買い物ができるんだよお〜円が高いからね〜」

そういう説明の方がわかりやすいのではないか、と思うのです。

 

まあ、今の円安、円高の1ドル=xx円の説明が解ると、賢くなった気分にはなれますけど。

その「気分」のために、わかりにくさを放置するのはいかがなものかとも思います。

 

 

為替の円安と円高はわかりにくい

 

フラット50で叶える安心のマイホームライフ! 金利固定50年のメリットとデメリットを解説

長期固定金利フラット50とは

フラット50でマイホームを

 

2024年1月に実施されたフィナンシャルプランニング技能士試験(2級)の問題の中に「フラット50」という言葉が出てきました。

市販のテキストや問題集で試験の準備をしてきた人は「???」となったのではないでしょうか。

 

試験当日のほんださんFPチャンネルでも「フラット50ってなに?」というコメントを書いている人がいましたね。

 


www.youtube.com

 

この「フラット50」、気になったので、自己採点しながら調べてみました。

以下の内容になります。

 

はじめに

マイホーム購入は人生の中でも大きな買い物の一つ。住宅ローンを選ぶ際には、金利や返済期間など、様々な要素を検討する必要があります。

近年注目を集めているのが、金利が50年間固定される「フラット50」です。金利上昇リスクを抑え、長期的な返済計画を立てられる点が魅力です。

フラット50とは?

フラット50は、住宅金融支援機構が提供する、最長50年の固定金利型住宅ローンです。金利が50年間固定されるため、将来の金利上昇に左右されることなく、安心して返済計画を立てることができます。

すでに多くの人が利用しているフラット35などと比較検討するとよいでしょう。

フラット50のメリット

金利が50年間固定

フラット50の最大の特徴は、金利が50年間固定されていることです。将来の金利上昇リスクを回避できるため、長期的な返済計画を立てやすい点が魅力です。

長期返済が可能

最長50年の返済期間を選択できるため、毎月の返済額を抑えることができます。子育てなどで収入が不安な方でも、無理なくマイホームを購入することができます。

また、フラット20、フラット35との併用も可能です。

団体信用生命保険への加入が義務付けられていない

フラット50は、団体信用生命保険への加入が義務付けられていません。保険料を抑えたい方にとっては、大きなメリットとなります。

フラット50のデメリット

金利が変動金利型住宅ローンより高い

フラット50の金利は、変動金利型住宅ローンより高く設定されています。金利上昇リスクを回避する代わりに、金利負担が大きくなる可能性があります。

利用できる物件が限られる

フラット50は、長期優良住宅にのみ利用できる住宅ローンです。すべての物件に利用できるわけではない点に注意が必要です。

繰上げ返済手数料が発生する

フラット50は、繰上げ返済手数料が発生します。早めに返済したい場合は、手数料を考慮する必要があります。

 

*****

 

フラット50がおすすめの方

フラット50の注意点

  • 金利は変動金利型住宅ローンより高い
    利用できる物件が限られる
    繰上げ返済手数料が発生する

まとめ

フラット50は、金利上昇リスクを抑え、長期的な返済計画を立てられる住宅ローンです。金利負担や利用できる物件など、デメリットも理解した上で、利用の判断をしたいですね。

ちなみにフィナンシャルプランニング技能士の試験問題は、最新の制度、法令に関するものも出題されます。

より上位級を目指すのであれば、テキストだけではなく、社会全般の動きにも目を向ける必要がありますね。

 

 

「駅まで徒歩5分」は何メートル?

2024年1月に実施された2級フィナンシャルプランニング技能士試験の問題で、以下の正誤を問う設問がありました。

 

「交通:XX線△△駅まで徒歩9分」

問:この物件の入り口からXX線△△駅までの道路距離は、720m超800m以下である。

 

この問題、すんなりと解けた人は、実際に不動産物件の評価を経験した人でしょうか。

ちなみに、僕は間違えました。

 

この問題を解くときのポイントは以下になります。

 

徒歩1分=80m(以内)

 

なので、徒歩9分は720m。

設問では、720m超になっているので、これは誤りですね。

答えは✖️です。

 

試験対策はLECのテキストで行ったのですが、テキストにも問題集にも書かれていない内容だったので、目が点になりました。

 

世の中のことをもっと知っていると、あと1点ということろで活きる可能性があるということでしょうね。

 

まだまだ勉強しないと。

 

徒歩5分は何メートル?

歩いて駅まで何分?

 

歩く速度に関して、以下の記事がありました。

 

徒歩1分=80m(時速換算で4.8km/h)で歩くと健康寿命達成率が2.68倍

www.fracora.com

 

不動産広告に記載されている内容通りに生活すると、健康になれるということかもしれません。